手術後は一定期間の制約が課せられますが、早期回復のためにも、このチャートに従って生活して下さい。
なお、これは一般的な場合であり、回復の程度により個人差があります。
不明な点がありましたら、ご遠慮なくご質問下さい。
オルソケラトロジーの定義LASIK、PRK、LASEKは、毎年アメリカで200万眼、全世界で300万眼が行われているのに、日本ではまだ、2002年でも7〜8万眼と言われています。
未曾有の不景気が、背景にあるとはいえ、国民性の違いがあると言えなくもありません。
アメリカでは手術を受けた人が、感激して術者に抱きつき、周りの人に是非この手術を受けなさいと勧めるほどで、1人の患者様が多くの患者様を紹介してくださいます。
日本では、手術をお受けになった方が、誰にもおっしゃらなかったり、中には手術をされたことを秘密にされている方もいらっしゃいます。
また、視力が出ても、さほど、うれしそうな顔をされませんので、不満に思っているのかと心配していると、メールで非常に調子がよく喜んでいるという便りをいただきます。
また、親からもらった体に傷をつけるとは何事かという方もいらっしゃいますし、眼を手術するなんて、恐い、とんでもないという反応をする方が大勢いらっしゃいます。
若い方の場合、近視が正視になるのは、すべてOKですが、41歳以上の老視年齢の方には、近くが見にくくなるというデメリットがあります。
嫌だったら戻すということが、手術の場合できません。
そこで、有用なのが、オルソケラトロジー(OKレンズ)です。
オルソケラトロジーの定義は、近視、遠視、乱視などの屈折異常を一時的に除去あるいは軽減させるRGPコンタクトレンズのことです。
角膜の表面組織が簡単に操作されやすいということをもとにして、硬質のコンタクトレンズを角膜上におき、角膜の形状を望みの曲率にゆっくりと変化させます。
これは、一時的な軽減ですが、やめることにより元の形状に戻りますので、近視矯正手術と異なりリバーシブルです。
OKレンズを夜間装用し、閉瞼の圧力で角膜を圧迫します。
朝OKレンズをはずすと、角膜曲率が変わり正視になっているというわけです。
近視度数が狭く、角膜曲率半径も41D以上と非常に条件が厳しく、高度近視では不可能です。
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